館内に配置された家具のご紹介

シェアだからできた豪華な作り

賃貸オフィスでありながら、キリッとした豪華な作りとなっている「フロイントゥ三田」。今何かと話を聞く機会が増えたシェアリングエコノミーの一つの形です。
一社では、オフィスを構える際にラウンジや複数の会議室、ましてやオリジナルの家具などを作ることは金銭的な負担も、作業的な負担も相当な量となってしまいます。

都内最大級のフロイントゥ三田は、実はこのシェア効率が非常に良いのです。理由は10階まである大型のシェアオフィスで、区画数が多いからです。
数区画で共有部分の維持費用等を分割するとなれば、かなり高額な負担が発生します。一方、このフロイントゥ三田では、70近くの区画数がございますので、1社(1区画)あたりの負担が少なくなります。

ご利用いただく際や、ご来社いただく皆様にとってのお客様には全く関係のない話ですが、シェアサイクルやシェアカーなどが台頭している今、実はフロイントゥ三田も新しい生活スタイルの一つなんですね。

シェア区画の家具紹介

それでは、シェアすることで、「通常ではなかなか手ができない」という部分、詳しく見ていきたいと思います。

ご見学や、ご来場いただいたお客様に好評なのは、とにかくラウンジ&テラスです。
そちらに配置された家具を紹介したいと思います。
ほとんどがオリジナルのデザインでこのために納品されたものです(一部市販品も含まれます)。

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4名様用の打ち合わせテーブルとチェア。フロイントゥ三田のテーマカラーでもある「ゴールド」のテーブルの脚が印象的です。

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4名様用のハイスツールの打ち合わせテーブル。グループで作業に取り掛かる直前などに役割分担などを確認するようなシーンで生きてきます。某家具メーカーの区分けでは、「ハドルスペース」と呼びます。

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同じラウンジ内にありながら、こちらはゆったりと座れるソファタイプの椅子です。業務というよりも、大きな方針とか、夢とかを話し合うのがぴったりですね。

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最近では座らずに立ちながら仕事をするスタイルが、健康的にもはやりつつあります。

テラスにも家具がございます。ちょっとした飲み物を楽しみながら、開放的な打合せを。

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なんと!テーブルからグリーンが!グリーンやホテルのような空間をテーマにしたフロイントゥ三田だからこその家具です。室内にいながら、木漏れ日の下で打ち合わせができます。
不思議なもので、木漏れ日だと、他の影と違い、「影でよく見えない」というネガティブな感想が出ないのです。

会議室の家具もオリジナルです。

4か所ある会議室のうち、半分はハーマンミラー社のチェアを導入。長時間の会議や、お客様の趣味に合わせて会議室を選ぶのも戦略です。

下は私のおススメ2選。
ソファの背中部分にこちらも同じく本物のグリーンが埋め込まれています。また照明は、光の当たる部分にグリーンを収める形になっています(こちら一般の販売も行っております)。
デザインや実際に形にするのに苦労したプロダクト達です。

グリーンとホテルをモチーフにしたコンセプトシェアオフィス「フロイントゥ三田」。
ご見学いただいたお客様のほとんどがご入居をご決定されています。ぜひ一度その差を体験しにお越しください。

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